【危険】毎月分配型の投資信託は損をします【高手数料のごみ商品?】

『毎月分配型』の投資信託を買っている人はいませんか?

または、買おうとしている人はいませんか?

そのような人は、すぐに見直しましょう。

毎月分配型の投資商品は、ほぼ100%ぼったくり商品です。

しかも、気づかないうちにぼったくられているんですよね。。。

投資で利益を出すためには、いかにぼったくり商品を買わないかが重要です。

そこで本記事では、下記について解説していきます。

本記事でわかること
  • 毎月分配型の投資信託を買うとなぜ損をするのか
  • 毎月分配型の投資信託を買わないようにするためにはどうすればいいか
うり
うり

記事を読むことで、ぼったくり商品を買うリスクをぐっと下げれると思います。

ぜひ最後までご覧ください!

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毎月分配型の投資信託は損をします

毎月分配型の投資商品は、とにかくぼったくり商品だらけです。

どうやって、ぼったくられているのでしょう?

とにかく手数料が高い

これが一番。とにかく手数料が高いです。

主にこの手数料でぼったくられます。

楽天証券の、「毎月分配型ファンドランキングの上位」と「積立て設定金額ランキング上位」の手数料を比較して確認してみます。(2021/5/1~2021/5/31のランキング)

確認の前に、投資信託にかかる手数料の種類をもう一度把握しておきましょう。

  • 信託報酬手数料
  • 購入時手数料
  • 信託財産留保額
  • 隠れコスト

今回は手数料の中で大きな違いが出てくる、信託報酬手数料について比較してみます。

手数料の詳細については、投資信託の実質コストの調べ方を解説。を参考にどうぞ。

手数料の比較をしてみましょう。

✅毎月分配型ファンドランキング上位5つ▼

引用:楽天証券 タイプ別ランキング(毎月分配)を参考にうりブログで作成

✅積立て設定金額ランキング上位5つ▼

引用:楽天証券 積立ランキング(設定金額)を参考にうりブログで作成

毎月分配型ファンドは0.8%~2.0%程度、積立て設定金額上位ファンドは0.1%~0.2%と、差があることがわかります。

ぞうさん
ぞうさん

たかが1%や2%の違いって気にしなくても大丈夫でしょ!

うり
うり

大丈夫じゃないよ!

小さく感じる1%や2%はとても大きな影響になってくるよ!

それぞれのランキング1位のファンドを長期で積立てた場合、どのくらいの将来の資産に違いが出るのか確認してみましょう。

年利5%のファンドに投資した時の、手数料を比較すると下記のようになります。

ファンドの利回りの差が1.82%ありますが、この条件で30年間月3万円の積立て投資をした場合、どのくらいの差が出てくるのか見てます。

グローバルAIファンド(予想分配金提示型)で月3万円積立て投資▼

引用:金融庁 資産運用シミュレーション

✅eMAXISSlim米国株式(S&P500)月3万円積立て投資

引用:金融庁 資産運用シミュレーション

上のグラフを見ると、30年後にはグローバルAIファンド1772万円eMAXISSlim米国株式(S&P500)2451万円679万円もの差が出てきます。

利回りは1.82%の違いしかありませんが、長期的に見ると大きな資産の差が出てきますね。

なので、毎月分配型の投資信託は、高い手数料を払わされてしまい、将来に大きな影響が出てしまいます。

うり
うり

1%程度の手数料でも、なめてはいけないよ!

自分が投資したお金が分配金として戻ってくることがある

毎月分配型の投資信託は、分配金をもらえることがメリットだと思います。

その分配金ですが、自分の投資をしたお金がそのまま戻ってきている場合があります。

ぞうさん
ぞうさん

自分のお金がそのまま戻ってくるってこと?

それって投資している意味なくない?

うり
うり

そう!意味ないよね!

どういうことなのか解説していくね!

分配金には2種類あります。

  • 普通分配金
  • 特別分配金

普通分配金

普通分配金は、企業やファンドが得た利益から支給される分配金のことを言います。

多くの人が思っている分配金もこちらですよね。

特別分配金

特別分配金は、投資元本を切り崩して分配される分配金です。

利益が出ていないけれど、分配金を出さないといけない場合に用いられます。

投資元本を切り崩して分配するため、投資信託の基準価格も下がってしまいます。

よって、投資したお金が手元に帰ってきた状態と同じになります。

投資信託の大きな成長がない限り、基準価格が下がり続けていってしまいますね。

このように、投資したお金がただ返ってくるような、無駄な状態になってしまう可能性が大いにあるため、注意が必要です。

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毎月分配型の投資信託を買わないためには

では、毎月分配型の投資信託を買わないためには、どうしたらいいのでしょう?

銀行窓口で投資商品を買うのは絶対にNG

銀行では毎月分配型の投資信託のような、高手数料のごみ商品を売りつけてくることがほとんどです

銀行側は、投資商品を売ることで儲けています。

稼ぐためには高い手数料の取れる商品を売りつけたいですよね?

このような考えで、ごみ商品しかおすすめしてこないので注意です。

詳細は、投資信託を銀行窓口で買うと損をする理由【元銀行員に話しも聞いてみた】を参考にしてみてください。

うり
うり

ごみ商品を、いかにも優良商品のように売りつけてくるため注意!

投資信託の商品名に「毎月分配型」と入っているものはNG

投資信託を買うときに、商品名に「毎月分配型」と入っていないことを確認しましょう。

「毎月分配型」と書いていなくても、「予想分配金提示型」や「毎月決算型」と書いてあるものも基本NGです。

毎月分配型ファンドランキング上位の中にも、含まれていますね。

これは、投資未経験にでも簡単に実践できる内容です。気を付けてみましょう。

また、商品名にこのような言葉が入っていない「毎月分配型の投資信託」もあります。

5位のファンドがいい例ですね。

投資初心者の人には見分けることは正直難しいです。。。

しかし、毎月分配型の投資信託は信託報酬手数料が高い特徴がありますので、0.5%以上の信託報酬手数料がかかる商品の購入はやめるようにしましょう。

毎月分配型の投資信託がわかるようになってから、信託報酬手数料0.5%以上の商品も投資候補として見るといいでしょう。

まとめ:自分の資産は自分で守ろう

毎月分配型の投資信託は損をする理由について解説しました。

投資未経験や初心者の味方だと思われている銀行員は、本当は敵だということがわかったと思います。

そういう人たちが、投資知識の少ない人に毎月分配型の投資信託を売りつける世の中です。

怖いですね。。。

やはり投資は最低限の知識をもっておくべきです。

知識で防御力を高め、自分の資産は自分で守れるようにしましょう!

とはいえ、「どうやって知識を付けたらいいの?」という人は無料オンラインセミナーに参加してみるのもありでしょう。

【無料あり】お金・投資のおすすめオンラインセミナー3選【投資の第一歩】を参考にどうぞ。

というわけで、今回は以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おわりっ

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