機械保全技能士とは?受検資格は?【設備保全/生産技術なら取って損なし】

この記事がおすすめな人
  • 機械保全技能士について知りたい人
  • 機械保全技能検定の受検資格について知りたい人
  • 実際に試験に合格した勉強方法が知りたい人
新人保全マン
新人保全マン

機械保全技能士って何なの?受検資格もあるって聞いたけどどうなの?どのように勉強したらいいの?教えて!

このような疑問に答えます。

「機械保全技能士」がどのような仕事をしているか知っていますか?

また、資格を取得することのメリットを知っていますか?

知らない人も多いと思います。

本記事では、実際に機械保全技能士の資格を持つ私が、機械保全技能士の仕事内容や、メリットを紹介します。

また、機械保全技能士の受検資格や、勉強方法もあわせて紹介します。

うり
うり
  • 20代前半
  • 一部上場企業の工場勤務社員
  • 設備保全マン
  • 4直3交代勤務
  • 工場勤務・保全歴5年目
  • Twitterアカウント:うりさん
スポンサーリンク

機械保全技能士とは?

機械保全技能士とは、簡単に言うと「設備のプロフェッショナル」のことを言います。

設備メンテナンスや保全を行う上での、深い知識を持っている人ということです。

機械保全技能士の資格を得るためには、『機械保全技能検定』に合格する必要があります。

機械保全技能士はどんな仕事をする?

主に、工場などで下記のような仕事をします。

  • 設備がトラブル停止した時の保全対応
  • トラブルの起こらないよう設備をメンテナンス
  • 設備の改善/改造
  • 新規生産設備の立ち上げ
うり
うり

機械保全技能士(機械系)2級を持っている私が、実際に行っている仕事内容です!

製造現場において、設備停止をすると生産が停止してしまい、大きな損失を招きます。

そのため機械保全技能士は、設備を正常に稼働させるための重要な役割を担っています

機械保全技能士になるメリットは?

実際に機械保全技能士(機械系)2級を持っている、私が感じるメリットは下記の通り。

  • 保全知識が定着する
  • 昇給/昇格に有利
  • 就職/転職で有利

保全知識が定着する

機械保全技能士になるには、『機械保全技能検定』を受検する必要があります。

そのため、試験のための勉強が必要です。

この試験勉強の時に、保全知識について改めて勉強/確認することができるため、知識の定着ができます

うり
うり

振り返ってみると忘れている内容も多く、知識を定着させるいい機会になります!

保全知識が定着した状態で仕事をすると、前とは違う視点で保全対応ができるようにもなります。

昇給/昇格に有利

機械保全技能士の資格を取ることで、保全知識や技能を持っていると客観的に証明することができます。

皆さんが会社の経営者だったら、知識や技能を持っている人を昇給/昇格させたいですよね?

会社も同じです!昇給/昇格のためにプラスに働きます。

また、会社によっては、機械保全技能士を取得することで手当てが発生することもあります。

そのくらい評価される資格と言えます。

就職/転職に有利

資格を持っていることで、就職/転職のしやすが大きく変わります。

前述したように、昇給/昇格に影響するくらい評価されている資格ですので、就職/転職にも有利になるでしょう。

機械保全技能士の3級であれば、高校生でも取得できますので、就活を有利に進めるためにも資格を取っておいて損はないでしょう!

どんな人が資格を取るべき?

このような人は、機械保全技能士の資格を狙ってみてもいいと思います。

  • 機械や設備を触るのが好きな人
  • 実際に設備保全/生産技術で働いている人
  • 保全職に就職/転職しようとしている人

やはり保全技能士に向いている人は、機械いじりが好きな人です。

保全技能士は設備のメンテナンスなど、直接設備を触ることの多い仕事ですので、機械いじりが好きな人に向いています。

また、実際に設備保全をしている人や、保全職に就職しようとしている人にもおすすめです。

仕事の評価や、就職の有利さに関わってきますので勉強してみると良いでしょう。

スポンサーリンク

『機械保全技能検定』は受検資格があるため知っておこう!

『機械保全技能検定』は誰でも受けることができません。受検資格があるので解説します。

大きく分けると下記の通り。

3級は機械保全に関する仕事をしている人や、しようとしている人であれば誰でも受けることができます。

1級/2級を受検するためには、基本的には実務経験が必要となります。

ですが、すでに機械保全技能検定に合格している人であれば、その上の資格試験に必要な実務経験を短縮することができます。

また、機械保全に関する学科(機械科/電気科/機械工学科等)を卒業した人も、実務経験の期間を短縮することができます。

※その他の詳細は機械保全技能検定HPを参考にしてみてください。

参考:私が機械保全技能士(機械系2級)に合格した勉強方法

機械保全技能検定には、『学科試験』と『実技試験』の2つあります。

合格ラインは下記の通り。

  • 学科試験:65点以上
  • 実務経験:60点以上

私が合格した勉強方法は、実際に試験を受けてみて効率が良かったと感じたため紹介します。

その勉強方法がコレ。

  • ①参考書をとにかく読み込む
  • ②過去問をとにかく解く
  • ③採点し、間違部分の参考書を読みなおし理解
  • ④再度、過去問を解く
  • ⑤採点し、間違部分の参考書を読みなおし理解
  • ・・・
うり
うり

学科/実技ともにこの勉強方法でOK!

機械保全技能士(機械系2級)はとにかく暗記。

効率よく勉強するには、とにかく参考書を読み込みましょう。

そして、過去問を解きまくりましょう。

この方法をしっかりと行えば、問題なく試験を合格することができるはずです!

※ただし、この勉強方法は試験に合格するための方法です。実際に現場で活かす場合には適しているとは言えません。

実際に私が使って、分かりやすかったおすすめの参考書を紹介しています。勉強方法についても解説していますので参考にどうぞ!

まとめ:機械保全技能士は取って損なし!

機械保全技能士は、取って損のない資格です!

特に、設備保全/生産技術で働いている人、保全職に就職しようとしている人は、積極的に受検してみることをおすすめします。

試験も、参考書や過去問を使って対策していけば、問題なく合格できます。

チャレンジしてみてはいかがでしょうか!

というわけで今回は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おわりっ

コメント

タイトルとURLをコピーしました