再発させない事後保全(BM)には要因分析が重要【つらい毎日からの脱却】

この記事がおすすめな人
  • 事後保全(BM)に追われている人
  • トラブルが再発してしまう人
  • つらい毎日から脱却したい人
保全マンぞうさん
保全マンぞうさん

事後保全に追われる日々がつらすぎる。

どうにかならない?

うり
うり

私も以前は、事後保全に追われ帰れない日々が続いていたよ。

でも、今は前よりは良くなったかな。

保全マンぞうさん
保全マンぞうさん

なんで追われなくなったの?教えて!

このような疑問に答えます。

私の職場では、突発トラブルの再発を繰り返していました。

ですが、「要因分析」をしてから事後保全を行うことで、少しずつですがいい環境になってきています。

本記事では、なぜ要因分析によっていい方向に進んだのか、実体験も交えて解説していきます。

うり
うり
  • 20代前半
  • 東証一部上場企業の社員
  • 設備保全マン
  • 保全歴5年目
  • Twitterアカウント:うりさん
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再発させない事後保全(BM)には要因分析が重要

事後保全(BM)は、再発しない対応をとることが大切です。

しかし、保全をしていく上でよくあるのが、短時間で対応が終わる、「その場しのぎの対応です。

ただ、保全マンは時間がなく余裕がない状態が多いです。

この状態ですと、短時間でトラブルをこなしてしまいたい気持ちもわかります。

私も入社当初はよくしていました。。。

うり
うり

その場しのぎの対応であれば、短時間で対応できちゃうんですよね。。。

しかも、対応自体も楽なことが多いです。

しかし、その場しのぎの対応は根本原因を潰せていないため、すぐにトラブルが再発します。

再発はよくないですよね。なぜよくないのか深堀してみます。

再発トラブルは自分の首を絞めてしまう

突発トラブルが発生し、その場しのぎの対応をしてしまった時を想像してみましょう。

下図のような負のスパイラルに陥ってしまいます。

複数の設備でトラブルの再発を繰り返していることを想像してみてください。

苦しいですよね。。。

再発させないためには「要因分析」が重要

トラブルを再発させないようにするには、「要因分析」が重要です。

しっかりと要因分析や仮説/考察をしてから、事後保全をすると再発をすることはまずないでしょう。

また、要因分析をしっかりと行い事後保全を完了させると、後々の改善につながることもあります。

うり
うり

私も、 要因分析によって根本原因を見つけてから対応し改善につなげています。

最近では、特定のトラブル発生件数を1/5まで低減させました。

下図のように、他設備にも改善/対応したことを水平展開することによってトラブル低減を見込むことができます。

要因分析にはいろいろなやり方があると思いますが、まずは「なぜなぜ分析」がおすすめです。

参考になる本を載せておきます。

しかし、なかなか要因分析をする時間がないのが現実です。

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時間のない中どうしたらいいの

要因分析には時間がかかります。

時間のない保全マンが要因分析をするためには、職場の雰囲気/環境を変えるしかありません。

かなり難しいですが、下記のような行動をしてみましょう。

  • 自分で要因分析おこなう姿をメンバーに見せる
  • 協力してくれるメンバーを巻き込む
  • 上司/他部門を巻き込む

自分で要因分析を頑張ろうとしている姿を見せてみましょう。

その姿を見て、協力してくれるメンバーや上司がいれば未来のある職場です。

しかし、協力してくれる人がいなければ、その職場でより良い雰囲気/環境にすることは不可能に近いです。

そんな会社なら、諦めて自分の楽のできる働き方でいいと思います。

退職を考えてもいいと思います。

あきらめも肝心ですね。。。(笑)

まとめ

事後保全(BM)は要因分析が重要ということはが分かったと思います。

要因分析を始めようとすると、1つの事後保全に対しても時間がかかるため最初はかなり大変です。

しかし、改善などが進んでくると徐々に楽になってきます。

頑張れるいい環境の会社であれば、チャレンジしてみるのも1つの手ですので参考にしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おわりっ

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