工場の仕事はコミュニケーションが必要【人見知りでも最低限は押さえておこう】

この記事がおすすめな人
  • 工場・製造業で働こうとしている人
  • 工場・製造業のコミュニケーションについて知りたい人
  • 人見知りだけど働けるの?と不安な人
ぞうさん
ぞうさん

工場での仕事はライン作業に没頭しておけばいいよね?

人見知りだし、めんどくさいコミュニケーションをとりたくないんだけど。

うり
うり

他の職種よりは、人見知りでも問題ないかも!

でも、最近はコミュニケーションを重要視している会社も多いよ。

実際、毎日誰かしらと話すタイミングはあるし。。。

工場・製造業での仕事は黙々とライン作業を行うため、コミュニケーションは最低限と思っている人も多いと思います。

そのため、工場や製造業に「1人で誰とも話さず仕事をしたい」という理由で、就職・転職をする人もいるはずです。

しかし、仕事をしていく上でコミュニケーションを取らなければいけない場面は少なからずあります

本記事では、どんな場面でコミュニケーションをとるのか?コミュニケーションをとる必要性は?について解説していきます。

また、これだけは押さえておくべきコミュニケーション3つについて確認していきます。

うり
うり
  • 20代前半
  • 一部上場企業の社員
  • 設備保全マン
  • 保全歴5年目
  • Twitterアカウント:うりさん
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工場での仕事でコミュニケーションが必要な場面

工場の仕事でコミュニケーションが必要な場面はたくさんあります。

下記はよくある場面の抜粋です。

  • わからないことがあった場合
  • ミスを起こした場合
  • 昼休憩
  • 稀に他部署とのコミュニケーション
  • ・・・

わからないことがあったときや、ミスを起こしてしまったときは、ほかのメンバーに質問したり情報共有したりとコミュニケーションが必要です。

これは、工場・製造業で仕事をしていく上で最も必要なコミュニケーションです。

また、昼休憩にメンバーと一緒になると話すこともあります。

稀ですが他部署とのコミュニケーションをとることもあります。

私は保全部署で働いており、稀に製造ラインのオペレーターと話すことがあるため書きました。

主に、設備の突発トラブルが発生した時に、発生状況をヒアリングすることが多いです。

正直ここでの会話は、コミュニケーション能力がある人だと保全マンとしては助かります

実際は、ほかにも様々な場面でコミュニケーションをとることがあります。

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コミュニケーションをとる必要性は?

最近は、コミュニケーション能力を重要視している会社も多いです。

実際、私の働いている会社もコミュニケーション能力を重視して採用いるようです。

コミュニケーションについての本もたくさん出版されており、重要性が高まっていることもわかります。1冊は読んでみるといいでしょう。

ただし、何冊も読む必要はないです。

1冊読んで、「コミュニケーションをを取ることを頑張ってみよう!」という気持ちになれば本の役目は終了です。テクニックは二の次でOK

では、なぜ必要なのでしょう?前項で紹介した、コミュニケーションが必要な場面を用いて考えてみましょう。

わからないことがあった場合

仕事でわからないことがあった場合、コミュニケーションをとるのが嫌だからと言ってそのままにしておくのはいけません。

わからないまま放置することで、作業ミスが発生し品質クレームなどにつながります。

品質クレームを出してしまうと、会社の信用低下につながりますし、後処理もかなり大変です。

うり
うり

結局大変になるのは、コミュニケーションをとらなかった自分になるため注意!

ミスを起こした場合

ミスを起こしてしまった場合に、黙っていたりコミュニケーションをとれないと、責任を押し付けられかねません。

日ごろからコミュニケーションを取っていて、ミスも正直に伝えることができれば、まともな上司であれば許してもらえるでしょう。

また、大抵ミスに対する是正・改善を求められます。

日ごろのコミュニケーションで良い人間関係が作れていれば、みんなの協力を得ることができます。

正直、1人で是正・改善はかなりつらいため協力はです。

昼休憩

昼休憩の時に仕事以外の話しでコミュニケーションが取れると最高です。

この時間を使ってメンバーと仲良くなることで、仕事でのコミュニケーションもスムーズにとることができます

ぞうさん
ぞうさん

大切な休憩時間を使ってまで、意識的なコミュニケーションを取らないといけないの?

うり
うり

苦痛なら、無理しなくていいと思う。

けど、仲良くなっておくと仕事が円滑に進むことは確かなので、頭の片隅には入れておこう!

他部署とのコミュニケーション時

設備トラブルや品質不具合などが起こった時、状況確認や現場確認などで他部署の人と話すことが稀にあります。

保全マンの私が日々体感する実体験

私が設備の突発トラブルが発生した時に、製造オペレーターさんに発生状況のヒアリングをすることがあります。

ここでコミュニケーション能力が低い人は高い人に比べて、状況確認だけでも倍の時間がかかります

また長い時間がかかったにもかかわらず、状況がいまいちイメージしきれないこともしばしばです。

このように、特に日ごろ顔を合わせない他部署の人との会話では、コミュニケーション能力の差が大きく出てきます

これだけは押さえておくべきポイント3つ

どれだけ人見知りやコミュニケーションが嫌でも、これだけは押さえておきましょう。

  • あいさつをする
  • わかったふりをしない
  • 欠勤・遅刻・ミスなど最低限のことは伝える

あいさつをする

基本どこの職場でも、朝はあいさつから始まると思います。

あいさつをしても返してくれない人はどうしても印象が悪くなります。

「元気よく笑顔で」までとは言いませんが、最低限あいさつはしましょう。

わかったふりをしない

特に入社してすぐは、仕事を教えてもらう機会が多いです。

ここで、話しにくい・話したくないからと言ってわかったふりをするのはやめましょう。

わかったふりをして作業をすることで、品質クレームなど大きな失敗になる恐れもあります。

またよくあるのが、不安な作業が発生した時、周りのメンバーが忙しそうで「これって問題ないですか?」などと聞きづらくそのまま作業を続けてしまうことがあります。

相手に気を使いすぎてしまいミスをすることもあるので、不安なことは確認をとるようしましょう。

欠勤・遅刻・ミスなど最低限のことは伝える

欠勤・遅刻・ミスをしてしまった場合の連絡は、最低限行わなければいけません。

欠勤や遅刻の時に連絡がないと、「事故や病気になったのではないか?」と心配をかけてしまいます。

また、事故や病気でないことの確認をとるため、無駄な労力を使わせてしまうことにもなります。

連絡を入れるだけで把握ができるので必ず行いましょう。

作業中のミスをしてしまった時も、すぐに正直に伝えましょう。

例えば、作業ミスをしたタイミング以降の製品がすべて不具合になってしまうとします。

はやくミスを伝え、ラインを停止しないと不具合品を作り続けることになるため、損失も大きくなります

このように被害を大きくしないためにも、すぐに伝えることが大切です。

まとめ

コミュニケーションの必要な場面や、必要性について解説してきました。

工場・製造業は、コミュニケーションをとる機会はほかの職種と比べて少ないことは確かです。

また、高いコミュニケーション能力が必須というわけではありません。

なので、人見知りの人でも働きやすい職種とは思いますが、今回紹介した「これだけは押さえておくべきポイント3つ」は実践していきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おわりっ

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