【2021年もこれを選ぼう!】つみたてNISAおすすめ銘柄3選

資産形成に「つみたてNISA」はおすすめな手段の1つです。

そこで始めてみたいけれど、

「結局どのファンドに投資するのがいいの?」

「調べることが面倒くさいからはっきり教えて!」

という人がいるのではないのでしょうか?

そのような人に向けて、2021年から「つみたてNISA」を始める人へおすすめの銘柄を紹介します。インデックスファンド2つアクティブファンド1つ3つだけを厳選しました。

ぜひ「つみたてNISA」の投資先の参考にしてみてください。

あくまでも投資は自己責任で。納得したうえで投資をしてくださいね。

✅つみたてNISAとは?

2018年1月からスタートした少額の投資を支援するための非課税制度です。どんな制度か詳しく知りたい方はこの記事を参考にしてみてください▼

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2021年つみたてNISAおすすめ銘柄3選

2021年から「つみたてNISA」を始める人へ、インデックスファンド2つとアクティブファンド1つを紹介します。

インデックスファンドおすすめ2選

インデックスファンドでおすすめな銘柄は下記2つです。

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

S&P500指数に連動する投資結果を提供することを目的とした投資信託です。この指標に連動した投資信託は、米国で時価総額の大きい主要500社に投資するのが特徴です。したがって、米国の成長を直接受けることができます。

下記グラフはS&P500指数(青)と日経平均株価指数(オレンジ)を1990年から現在まで比較したものとなります。

S&P500指数と日経平均株価指数の比較

S&P500指数は順調な右肩上がりということがわかります。このグラフだけ見ると1990年に投資をして今までホールドしておくだけで1000%(10倍)以上資産が増えていることになります。

✅投資信託の基礎情報は下記のとおりです。(2021年3月31日時点)

  • ①組入れ銘柄数:505銘柄
  • ②投資国:1か国(アメリカのみ)
  • ③手数料:0.0968%
  • ④純資産:3,397.71億円

✅組入れ業種を見てみましょう。

引用:楽天証券eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)月次レポート

ソフトウェア・テクノロジー関連など、ハイテク関連が多いことがわかります。

✅チャートを用いて過去データ確認していきます

下図はファンド設定来(2018/7/3)チャートです。

引用:楽天証券eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

コロナショック時に大きな下落はありますが、俯瞰で見るときれいな右肩上がりをしていることがわかります。

そして目を引くのは、純資産の伸びです。圧倒的な伸びを見せており、ファンドの人気さがわかります。

✅基準価格・純資産の上昇率を見てみます。

下図は2020年1年間の上昇率です。

基準価格は安定的な伸びを見せており、純資産は4倍以上と絶好調です。

楽天証券の積立件数ランキングでも堂々の1位です。(2021年4月の1か月間のランキング)

✅上記のまとめ

  • 組入れ銘柄数は505銘柄:大型企業のみのため安心感あり
  • 手数料は0.0968%:投資信託で最低水準
  • チャートも右肩上がり:安定したリターンが期待できる

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスに連動する投資成果を提供することを目的とした投資信託です。この指標に連動した投資信託は、アメリカを含む先進国と新興国市場の両方を対象とした全世界に投資するのが特徴です。

投資信託の基礎情報は下記のとおりです。(2021年3月31日時点)

  • ①組入れ銘柄数:2976銘柄
  • ②投資国:49か国
  • ③手数料:0.1144%
  • ④総純資産額:1,346.58億円

✅組入れ業種を見てみましょう。

引用:楽天証券eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)月次レポート

上位5業種で67.8%を占めており、業種の偏りがあるとわかります。

✅組入れ国を見てみます。

引用:楽天証券eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)目論見書

49か国に投資ができるため、国分散ができることがわかります。しかし、アメリカの比率が約60%と大きく占めている点には注意です。

✅下図はファンド設定来(2018/10/31)チャートです。

引用:楽天証券eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

コロナショック時に大きな下落はありますが、俯瞰で見るときれいな右肩上がりをしていることがわかります。

そして目を引くのは、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と同じように純資産の伸びです。圧倒的な伸びを見せており、ファンドの人気さがわかります。

✅基準価格・純資産の上昇率を見てみます。

下図は2020年1年間の上昇率です。

基準価格は安定して伸びています。そしてやはり純資産は5倍以上と圧倒的な上昇をみせています。

楽天証券の積立件数ランキングでも2位です。(2021年4月の1か月間のランキング)

✅上記のまとめ

  • 組入れ銘柄数は約2976銘柄:銘柄数が多く分散効果が得られる
  • 組入れ国・地域は49か国:国分散の効果も期待できる
  • 手数料は0.1144%:全世界株式の投資信託では最低水準
  • チャートも右肩上がり:安定したリターンが期待できる

バランスファンドおすすめ1選

どうしてもリスクを抑えるために分散投資をしたいという方には、バランスファンドをおすすめします。

バランスファンドの中でおすすめするのは下記1つです。

  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果を目指す投資信託です。この投資信託は、複数の投資対象資産の指数を均等比率で組み合わせて運用するのが特徴です。

投資信託の基礎情報は下記のとおりです。(2021年3月31日時点)

  • ①投資資産:8種類
  • ②手数料:0.154%
  • ③総純資産額:852.71億円

✅組入れ資産比率を見てみましょう。

引用:楽天証券eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)目論見書

8つの資産に12.5%ずつ投資することができます。この比率が崩れたとき、ファンドがリバランスも行ってくれます。

✅下図はファンド設定来(2017/5/9)チャートです。

引用:楽天証券 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

コロナショック時に大きな下落はありますが、俯瞰で見るときれいな右肩上がりをしていることがわかります。純資産推移もきれいな右肩上がりです。

✅基準価格・純資産の上昇率を見てみます。

2020年は基準価格の伸びはいまいちですね。

やはり、バランスファンドは資産分散ができるためリスクは小さいですが、リターンも小さくなりがちです。20代から投資するのであれば、インデックスファンドがいいでしょう。

このファンドはバランスファンドではとても人気の優良商品です。どうしてもリスクを取りたくないという人にはおすすめです。

なぜインデックスファンドが良いのか、詳細が知りたい人はこの記事を参考にしてみてください▼

✅上記のまとめ

  • 投資資産は8種類:複数の資産に投資するため分散効果が得られる
  • 手数料は0.154%:バランスファンドでは最低水準
  • チャートも右肩上がり:安定したリターンが期待できる

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つみたてNISAで投資するファンドを選ぶときに見るべきポイント

つみたてNISAで投資するファンドを選ぶときに見るべきポイントは下記のとおり。

  • ①信託報酬
  • ②総純資産額
  • ③過去チャート

つみたてNISAで買うことのできる商品は、金融庁が長期の積立・分散投資に適していると認めたもので、リスクが高すぎるような商品や、手数料が高すぎる商品は買えないようになっています。

その中でもファンドの良し悪しを見分けるためにも、上記ポイント3つは見ておきましょう。

①信託報酬

信託報酬は低ければ低いほど良いです。投資初心者はどんなに高くても信託報酬「0.5%以下」のファンドを選びましょう。

信託報酬が高いものと低いものを長期で積立て投資した場合、どのくらいの差が出るのかシミュレーションをしてみます。

  • 青色:年利5%/信託報酬0.1%/毎月30000円積立て/20年間
  • 黄色:年利5%/信託報酬1.0%/毎月30000円積立て/20年間

信託報酬0.1%(青色グラフ)は1219万円、信託報酬1.0%(黄色グラフ)は1100万円となり、119万円の差が生まれることがわかります。

たかが信託報酬0.9%の差ですが、長期で見ると100万円以上も違ってきます。なので、なるべく信託報酬は小さいものを選びましょう。

手数料は細かくみると他にもあります。投資初心者の方は信託報酬のみ見ておけばいいと思いますが、実際かかる本当の手数料(実質コスト)が知りたい人は、この記事を参考にしてみてください▼

②総純資産額

総純資産額はなるべく大きいものを選びましょう。純資産を見るうえで注目するポイントは下記の2つ。

  • 100億円(最低30億円)以上あるか
  • 純資産額の推移が右肩上がりか

上記の2点は注目しておきましょう。

✅100億円(最低30億円)以上あるか

投資信託の総純資産額が小さいと「繰上償還」をしてしまう可能性があります。「繰上償還」とは簡単に言うと、ファンドが運用を停止することです。なので、総純資産額が大きいファンドほどリスクが低いといえます。

「どのくらいの規模があればいいの?」と思う人もいると思います。いろいろな考え方があるようですが、「30億円」を基準とする機関投資家が多いようです。

しかし、投資初心者はまずリスクの小さい、「100億円」を基準に探してみるようにしましょう。

✅純資産額の推移が右肩上がりか

総純資産額の推移も見るようにしましょう。

下図は純資産の推移のグラフです。このように右肩上がりのファンドが良いファンドです。

  • 右肩上がり:売りより買いが大きい⇒人気。運用成果もUPが見込める。
  • 右肩下がり:買いより売りが大きい⇒不人気。運用成果が下がるのみ。

投資信託の運用には新しい銘柄の購入・日々の売買などにお金が必要です。そのため、総純資産額が大きく、右肩上がりで推移しているファンドは、そのようなアクションがとりやすく運用成果も高くなる見込みがあります。

逆に、総純資産額が小さく、右肩下がりで推移しているファンドは、アクションがとりにくいだけではなく、ファンドを売却する投資家も多いため、そこに資産を充てないといけません。なので運用成果も下がっていくことが明白です。

総純資産額が大きく、右肩上がりで推移しているファンドを選びましょう。

③過去チャート

過去チャートを見ておきましょう。過去の実績を見ることで信頼感や安心感が得られますよね。

過去チャートを見るときのポイントは下記2点です。

  • できるだけ長いスパンで見る
  • チャートが右肩上がりを続けているか確認

できるだけ長いスパンでチャートを確認しましょう。ファンド設定日から現在までのチャートがいいです。

そして、長期的にチャートが右肩上がりを続けていることを確認しましょう。このようなファンドは今後も成長が続いていく可能性が高いです。

「つみたてNISA」に限らず優良投資信託の選び方について知りたい人は、この記事を参考にしてみてください▼

まとめ:優良ファンドを選んで資産形成を加速させよう

2021年から「つみたてNISA」を始める人へ、おすすめなインデックスファンド2つとアクティブファンド1つを紹介しました。

どれも、信託報酬が最低水準で安定的に成長している優良人気ファンドです。つみたてNISAでどの銘柄に投資しようか迷っている人は参考にしてみてください。

つみたてNISAは資産形成を加速させる手段の1つです。国が作ってくれたお得な制度ですので有効に活用していきましょう。

というわけで、今回は以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おわりっ

<br>うりさん<br>

うりさん

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